2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
NHKのBS4K放送では早朝(5時~6時)、「クラシック倶楽部」を放映しています。一流の演奏家がよく登場するので見逃せない番組ですが、29日(木)の演奏はフルートとハープの共演でした。妙に力の入らない実に自然で美しいフルートの響きに「これはいい!…
馴染みの図書館に行って目ぼしい「新刊」が見当たらないときは、つい「返却コーナー」へ移動します。やはり、人が借りて読んだ本は「出会い」の確率が高いというのが筆者の経験則です。そこで、ふと目に付いたのが「山口組三代目 田岡一雄自伝」です。 別に…
1週間前の記事「プリアンプの魅力」(5月22日付)で、オーディオ愛好家3名による「プリアンプの試聴会」の記事をご記憶でしょうか?☆ 2台のプリアンプの比較試聴結果は、Nさん(大分市)が製作されたプリアンプの勝利に終わりましたが、これで決着だと…
☆ 人の印象は「外見+音声」で決まる作家「藤沢周平」氏の「周平独言」に次のような一節がありました(132頁)。「47年2月号の「歴史と人物」に河野多恵子氏が「人物と音声」という文章を書いている。与謝野晶子が、低く、小さく静かな声で話す人だっ…
先日、NHK BSで放映された「OZU世界NO1の秘密」は非常に興味深い番組でした。☆ 「小津映画」の神髄これは往年の映画監督「小津安二郎」(おづ やすじろう:1903~1963)の特集番組ですが、彼の代表作とされる「東京物語」は、世界の映画…
倉庫の整理をしていたら「文芸春秋2019年の論点」という雑誌が出てきました。 6年前の雑誌なので時代遅れは承知の上、そして内容は忘却の彼方なので、再び目を通してみましたが、内容は政治から国際情勢、はてには芸術、娯楽までいろんな分野にわたって…
☆ 右チャンネルから音が出ない昨日(24日)早朝のこと 、プリアンプとパワーアンプのスイッチを入れて音出しをしてみたところ、右チャンネル側から音が出てこない !あれっ、おかしいなあ・・。こういう時にまず疑うのは接続コード類の接触不良ですね。「D…
このところ、手に入れた楽譜を片手にオペラに聴き耽っていますが、いつも気になるのが「台詞」と「音楽」の関係です。つまり、オペラにおいてどちらが優先されるべきなのでしょうか? これは古来から論じられてきた「永遠のテーマ」ですが、オペラの達人「モ…
「まるでビンボー人は死ねと言われているみたいだな」が我が家の口癖になっています。電気代をはじめこのところの物価の値上がりは すさまじい を通り越して呆れかえっています。なるべく消費を減らしたいところですが、ブログや「You Tube」の手数料、そし…
オーディオ記事を書くときにときどき不安に駆られることがあります・・、あまりにも専門的な話が続くと「この人は異星人かな?」と思われそう~(笑)。音楽だってそうです、「ドン・ジョバンニ」や「魔笛」といったところで「何それ?」じゃないかなあ~、…
「はてなブログ」に移行してから初めての「読書コーナー」です。本書によると、人間の寿命はこの100年間で54年も伸びたそうです。とはいえ、日本の場合、男性の平均寿命が現在81歳ですが、100年前は27歳だった計算になるので、「54年」なんてちょ…
毎日の生活を営むうえで、平穏無事が「いちばんいい」とはいうものの、世間とは縁の薄い「素隠居」の身分では何かしらの変化や刺激が欲しいところです。我が家ではオーディオ・システムの入れ替えがその筆頭ですが、それに加えて「懐」(ふところ)が大きく…
モーツァルトの音楽に慣れ親しんでから、濃淡はあるにしろもう50年近くになりますかね~。とにかく飽きが来ないんです(笑)。で、世界中にごまんといる愛好家の末席に連なるものとして、あまり大きなことは言えませんが、あえて言わせてもらうとすれば、…
南スコットランド在住の「ウマさん」から「お便り」がありましたので、ご紹介させていただきます。 「文句なし!」 物を売るのは難しいことです。しかし、買うこともまた難しいと、僕は、常に思っています。文房具にはとても興味があるけど、特に、書く道具…
メル友のkさん(横浜)から昨日(16日)のブログ「明日は明日の風が吹くさ」に関して、次のお便りをいただきました。「32 Your father in heaven knows that you need all these things.34 So do not worry about tomorrow;it will have enough worries of …
まことに他愛ないことですがオーディオに関していつも迷うことが一つあります。それは自宅周辺のウォーキングに出かけるときに、真空管アンプのスイッチをオンのままにするか、それともオフにするかどうか・・。まあ、真空管アンプに限らず電源スイッチ全体…
「趣味に卒業は無い」とはいうものの、秘かに忍び寄って来る「年波」には抗いようもありませぬ~。真空管アンプが10台以上、6系統ものスピーカーがそれほど広くもない部屋に溢れかえっているのに、これ以上増やしてどうすんの? 楽しめる時間もそれほど残…
「ご機嫌剛爺、人生は面白く楽しく!」読んでいてとてもご機嫌になれる本です。つい一気読みしてしまいました。近年、珍しい体験です。小説家、逢坂剛、80歳。直木賞をはじめ数々の受賞歴を持ち、小説家として第一線で活躍し続ける一方、フラメンコギター…
今回は久しぶりにオーデイオの話です。専門的過ぎる、自慢話が多い・・などなど、やや敬遠されがちですが、まあそう言わずに~(笑)。さて、長年に亘って英国グッドマンのスピーカー「AXIOM80」を愛好してますが、「オリジナル版」と「復刻版」の二種類を楽…
あれは半年前くらいのことだったでしょうか・・、南スコットランド在住の「ウマさん」から、まったく未知の高級ウィスキー「ラガヴーリン16年」を教えていただきました。 日フィルのコンマス「木野」さんが愛飲されているとのことです。かなり珍しいウィス…
「はてなブログ」に移行してから、最初のご登場です。南スコットランド在住の「ウマさん」から次の通りメールが届きました!(前回のブログ「灰色の世界もまた良き哉」を読んで)「そうやっ!思わず膝を叩いてしまいました。僕もお笑い番組は見ないんです。…
欧米人に比べて日本人はジョークが下手とはよく聞く話です。別に下手でもどうってことはないのですが、常にジョークを飛ばすほどの「心のゆとり」を持つことが大切で、英国では「ジョークは紳士のたしなみ」とされているほどです。たとえば「世界の首脳・ジ…
モーツァルトの演奏に定評がある指揮者カール・ベーム(1894~1981)。まるで大学教授みたいな風貌だが、彼の指揮したオペラ「魔笛」〔1955年〕は今でも愛聴盤だし、ほかにも「レクイエム」、「フィガロの結婚」などの名演があります。その彼に…
図書館の「新刊コーナー」で、たまたま目に触れたのが「思索紀行」(上巻)という文庫本。ちょっと気取った「思索」という言葉に、多少なりとも抵抗感を覚えました・・。「本のタイトルにあからさまにこんな言葉を付けるのはちょっと自意識過剰だよな。おそ…
新しいブログで2回目の投稿ですが、あれやこれや勝手が違うので戸惑うことばかりです~。下書きの保存方法、画像の張り付け方・・などなど。そのたびに「(娘の)〇〇子ちゃん、ちょっと来てくれないかなあ~」と「猫なで声」でしたが、その彼女も昨日(6…
不意打ちともいえる「グー・ブログ」(NTTドコモ系)の終了通告に伴い、止む無く別のブログ運営元「はてなブログ」へ引っ越しをしました。19年間分の記事(約4千件)と画像(約8千枚)を移すのですから半端じゃないです(笑)。移行手続きの操作は高齢…
ブログのネタに困っていた時に「ウマさん」(南スコットランド)から待望のお便りが届きました。「遅咲きの人」日本からゲストがやって来た。この婆さん、80歳ぐらいかな?一見、穏やかそうに見えるけど眼光は鋭い。彼女は、手相、顔相を見る権威だと聞いて…
昨日(30日)の過去記事ランキングに、「音楽鑑賞は音と音の間に横たわる沈黙を聴きとることで昇華する」なんて、いかにも「上から目線」のタイトルが入ってました。そんなご大層な記事書いたっけ・・(笑)。このところ信頼度と好感度が増すばかりの「チャ…