2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
つい先日のブログで触れた名指揮者「フルトヴェングラー」(1886~1954)。もはや没後65年にもなるが、歴史の闇に消え去るどころかますます光芒を放っているように思える。 しかるに一世を風靡したカラヤン(1908~1989)はまだ没後30年…
「300Bアンプの修理が済みましたよ。今から持って行きます」 年期の入ったアンプビルダーのKさん(大分市)から連絡があったのは26日(金)午前中のことだった。丁度修理に出してから1週間ほど経った頃だった。「どこが悪かったのですか?」「ハイ、盛…
先日のこと、テレビを観ていたら、一般の人にはちょっと敷居が高いとされるクラシック音楽にもっと親しんでもらおうという目論みの番組があった。解説はヴァイオリニストの「葉加瀬太郎」氏。冒頭に「すべての芸術は音楽の状態に憧れる」(イギリスの文学者…
「サム・テイラーのCDを手に入れました。よろしかったらお貸ししますよ」木村好夫のギター演奏をはじめラテン音楽など、軽音楽の好みが一致する知人「I」さんからのお誘いだった。歩いて5分ほどの所にお住いの方である。はて、サム・テイラーって誰だっけ…
せっかくこの世に生まれてきたのだから、人生を思う存分謳歌したいというのが人情というものだが、その方法はといえば人それぞれ。たとえば、近所のご主人はゴルフが大好きで「あの人からゴルフを取ったら何も残らない」と言われているほどだが、「このとこ…
「オークションで落札してほしい品物があるんですけどいいですか」と、いつものオーディオ仲間からの連絡があった。「ハイ、お安い御用ですよ」お目当ての品物は”またか”と言っては叱られるが(笑)、やっぱり電源コードだった。 純銀線の2mの電源コードが…
このところネットニュースで夢中になっているのが韓国への「輸出規制」問題。思いもかけないカウンターパンチを喰らっての韓国政府の慌てぶりが楽しい(笑)。基幹的な技術が欠けている自国の半導体産業をどう展開させるか、まさに正念場なのにいまだにつま…
このところ登場機会がなかった我が家のSPユニット「トライアクショム」(グッドマン:英国)。 およそ70年前の製品で同軸3ウェイ・口径30センチのユニットで低音域から高音域まで良くバランスが取れた素晴らしい音である。「スピーカーの技術は少しも進…
7月12日(金)付けの「日本経済新聞」に次のような記事が載っていた。 「フジクラ」(株)が「超電導線材」を開発したという話だが、従来の線材に比べて電流を流せる容量が3割以上も大きいという。これって、もしかして「オーディオ用ケーブル」に応用で…
オーディオをやっていると必然的にお金が付きものだが、我が家は典型的な「貧乏オーディオ」なのでその悲哀をいつも感じている。つい先日もご承知のとおりSTCの「4300A」真空管に涙を呑んだばかり。負け惜しみを込めて”ぐだぐだ”書きましたけどね(笑)…
久しぶりにスリリングな経験をした。な~に、いつものオークションの話である(笑)。 解説にはこうあった。「STC(イギリス)の直熱3極出力管4300Aです。STCはウエスタンエレクトリックの兄弟会社で、イギリスでWEと同じ規格の真空管を製造し…
つい先日、あまりのお値段の安さに釣られてフラフラッと落札したテクニクスのスコーカー(中音域専用のユニット)。 詳細はつい先日の「スコーカーは生かさず殺さず」(2019.6.29)に記した通り。ちなみに「生かさず殺さず」とは徳川幕府の施策「百…
先日から気になって仕方がないオークションの出品物がこれ。 タイトルは「Western Electricの両波整流管274Aナス管1930年代」真空管の世界では「泣く子も黙る」と言われるほどのウェスタン製で、しかも黄金時代の1930年代製造と…
先日のブログ「肝心なことは目に見えないんだよ!」(2019・6・24)で、オーディオはあまりにも音を変える要素(変数)が沢山あり過ぎて、まるで雲をつかむような話だとその難しさを嘆いたところ、メル友の「I」さん(東海地方)から次のようなメール…
「何で多くの人から認められたいなんて思うんだろうな。他人の評価が欲しくて作品に向き合っているうちは、多くの人どころか自分自身ですら心底満足できるものが作れないってことにどうして気が付かないんだろう」「ユートピア~27頁~」(第29回山本周…
昨日、過去のブログのアクセスランキングを見ていたら懐かしい記事がベスト10に入っていた。「ヨーロッパで野球が広まらない理由」(2012.3.21)。7年以上も前の記事がなぜ今頃になってランクインなのか?ハハ~ン、どうやらMLBの「ヤンキース V…